あのね。

2004年3月8日
私は小さな幸せを噛みしめていたの。あなたの声が暖かくて、私の心を溶かしてくれるみたいだった。不安でどうしようもなくても「もしもし?なにしてたの?」っていうその一声で私はにっこりしてしまうの。
でもね、前に付き合ってた人に会ったんだって、昔の思い出話を私にするのはやめて欲しい。彼女の部屋にいたら親が入ってきて…布団に潜り込んでたからばれなかったけどさ。それは、どういうことなのか。それを、私に笑い過ごせというの?辛かったよ。過去の話。わかってる。でも、切なくて泣きたかった。最近まで付き合っていた彼女とは、まだ連絡とってるのかな?聞けないよ…。
暖めてくれて、安心して微笑んだり。やっぱり不安になって、怖くて泣きたくてどうしようもなく小さくなってしまったり。私の心は大きく揺れ動いているよ。
キミのココロが少しもわからないよ…。

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